このたび当社は、全国の正社員463名を対象に実施した「組織サーベイ実態・意識調査」(2025年12月)の結果を、調査レポートおよびプレスリリースとして公表しました。
近年、エンゲージメントサーベイや1on1など「社員の声を聴く施策」を導入する企業が増える一方で、「集めているが手応えがない」「本音が出てきているか分からない」という声も少なくありません。本調査では、社員が本音を言えない状態が、組織にどのような影響を及ぼすのかを定量的に明らかにすることを目的に実施しました。
◾ 主な調査結果
・サーベイや面談で「すべて本音で答えている」と回答した社員はわずか10.8%。「本音を出していない/参加していない」層は34.3%(約3人に1人)に達しました。
・心理的安全性が低い職場では、SNS・口コミサイトへのネガティブな投稿の経験・意向が45.5%(高い職場の約3倍)にのぼりました。
・同じく心理的安全性が低い職場では、12か月以内の退職意向が38.6%(高い職場の約1.8倍)と高水準でした。
・会社への不満要因として「マネジメントの不誠実・不透明さ」を挙げた層では、退職意向38.1%・ネガティブ投稿意向39.7%と、不満要因の中で最も高い水準を示しました。

社員の声を「集める」ことから「どう向き合い、どう扱うか」へ。本調査結果は、社員の本音と組織のリスク・推奨意向が直接的に結びついていることを示しています。詳細は下記の調査レポート全文・プレスリリースをご覧ください。
◾ 関連リンク
・プレスリリース全文(アットプレス掲載):https://www.atpress.ne.jp/news/1799353
◾ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社yellba 広報担当 メール:contact@yellba.co.jp
