【代表の雑記】noteより
“本音レス”が生む見えないコスト ― 離職・採用・ブランド力への影響|西川 和範|イエルバ
こんにちは。 株式会社yellba(いえるば)の西川です。 前回の記事では、「なぜ経営者は”本音レス”を見過ごしてしまうのか」というテーマを通じて、 “気づけない構造”と”向き合えない心理”について考察しました。 今回のテーマは、その先にある”代償”です。 もし、社員の沈黙を放置し続けたら、企業には何が起こるのでしょうか。 それは、決して突然の崩壊ではありません。 …
なぜ経営者は”本音レス”を見過ごすのか― 静かに進行する組織の病|西川 和範|イエルバ
こんにちは。 株式会社yellba(いえるば)の西川です。 前回の記事「本音レス組織の正体 ― なぜ社員は黙り、辞めた後に声を上げるのか」では、「本音レス」という現象の正体について考察しました。 社員が声を失い、会社を去ってからようやく”本音”が表に出てくる――。 その裏には、個人の性格やモチベーションではなく、 組織構造や文化そのものが関係していることをお伝えしました。 では、ここで改めて問い直したいのは、 「なぜ、経営者や人事はその”異変”に気づけないのか?」 ということです。 会社が静かになる。 社員が何も言わなくなる。 それは、組織にとって危険信号のはずなのに、 多くの
本音レス組織の正体 ― なぜ社員は黙り、辞めた後に声を上げるのか|西川 和範|イエルバ
こんにちは。株式会社yellba(いえるば)代表の西川です。 いま、どの企業でも「採用が難しい」という声を耳にします。 求人広告に掲載しても応募が集まらない。ようやく面接まで進んでも、途中で辞退される。選考を経て採用したとしても、早期に離職してしまう。 …
「退職代行」が流行る今だからこそ考えたい。社員の”本音”が会社を救うと信じる理由|西川 和範|イエルバ
こんにちは。株式会社yellba代表の西川和範です。 突然ですが、あなたの会社ではこんな光景、ありませんか? 仕事終わりの飲み会で、決まって出てくる会社の愚痴。 優秀だと思っていた社員からの、突然の退職願。 良かれと思って導入した1on1も、どこか建前だけの会話で終わってしまう。 …
匿名の声は、宝かバクダンか? 目安箱の光と影|西川 和範|イエルバ
こんにちは、株式会社yellba(いえるば)の西川です。 今回は「目安箱」について、ちょっと真面目に、でもゆるっと書いてみようかなと思います。 テーマは「メリットもあるけど、それだけじゃ済まないよね…怖いところもあるよね…」という 目安箱の光と影 です。 デジタルだろうとアナログだろうと、組織内で「困ったこと」「ちょっと気になること」を匿名で拾う仕組み――その代表選手が目安箱です。 …
「採用の戦国時代」を勝ち抜く組織とは──企業口コミサイトの悪評リスクを考える。|西川 和範|イエルバ
こんにちは。株式会社yellba(いえるば)の西川です。 最近、OpenWorkや転職会議のような企業口コミサイト、やたらと話題になりますよね。 ある調査によると、転職活動中の人の約5割が口コミサイトをチェックしていて、そのうち7割近くがネガティブな口コミを見て応募や内定を辞退しているそうです。 …
リファラル採用がうまくいかないのは、信頼残高が足りないから? ──社員が紹介したくなる職場に必須の”信頼関係”の話|西川 和範|イエルバ
こんにちは。 株式会社yellba(いえるば)の西川です。 近年、リファラル採用(社員紹介)の導入を検討・推進する企業が非常に増えています。 採用単価を抑えられる、カルチャーマッチする人材が集まりやすい、社員の定着率も高くなる──たしかにメリットは多く、魅力的な施策に見えます。 ただ、実際にリファラル採用を導入してみた企業からは、こんな声をよく聞きます。 …
あなたのエンゲージメント施策が、社員の心に届かない理由ーー「働きやすさ」と「働きがい」という”二軸思考”の罠|西川 和範|イエルバ
「エンゲージメントを高めたい」 この言葉は、近年の人事・経営界隈で頻繁に聞かれるようになりました。 企業はこぞって社員のエンゲージメントを高める施策に取り組みます。 たとえば、フレックスタイム制やリモートワークの導入、福利厚生の拡充、心理的安全性を高める「さん」づけ呼称、1on1の徹底など。 いずれも「働きやすさ」を実現する手段として重視されてきました。 …
エンゲージメントサーベイを入れたのに、社員の声が拾えない?──落とし穴とその処方箋|西川 和範|イエルバ
こんにちは。株式会社yellba(いえるば)代表の西川です。 最近、「エンゲージメントサーベイを導入したけど、いまひとつ手応えがない」「組織の課題が見えてこない」といった相談をよく受けます。 たしかに、ここ数年でエンゲージメントサーベイを導入する企業は急増しました。人的資本経営やウェルビーイング経営の流れもあり、各社が多様なサーベイツールを活用し始めています。 …
社員の離職トリガーは「不満」ではない──人材流出を防ぐために企業がまずやるべきこと|西川 和範|イエルバ
こんにちは。株式会社yellba(いえるば)代表の西川です。 今日は「社員が辞める理由」について書いてみます。 会社にとって社員の離職はダメージが大きい。それは感情的にも経営的にも、誰もが感じていることだと思います。 「せっかく採用して、育ててきたのに…」「重要な戦力だったのに…」と、思い出せば思い出すほど悔しくなる。 でも、そもそも人はなぜ会社を辞めていくのでしょうか? …
「人事にAIを入れる前に、ちょっと待って」──社員のキャリアを壊さないために考えておくべきこと|西川 和範|イエルバ
こんにちは。株式会社yellba(いえるば)代表の西川です。 この1〜2年で、AI(人工知能)の進化って本当にすごいですよね。 各社が色々なツールを出して、画像生成や動画編集、議事録の自動作成、さらにはプレゼン資料の自動作成まで、 少し前までは”未来の話”だったものが、今や日常業務の中にすっかり入り込んでいます。 …
人が定着しない組織から脱却するには?離職率を改善するために取り組むべき3つのポイント|西川 和範|イエルバ
こんにちは。株式会社yellba(いえるば)代表の西川です。 今日は、「離職率を改善するために取り組むべき3つのポイント」について書いてみたいと思います。 というのも、 最近本当に多くの企業の方から「人が定着しない」「せっかく育てた社員が辞めてしまった」といった声を聞くようになりました。 …
1on1だけで十分ですか? ”組織レベルの対話”が社員のエンゲージメントを高める|西川 和範|イエルバ
こんにちは、株式会社yellba(いえるば)代表の西川です。 最近、多くの企業で「対話の重要性」が語られるようになってきました。 働く人のエンゲージメントを高めるために、1on1(ワンオンワン)やフィードバック文化の定着に取り組む企業も増えています。これはとても良い流れだと思っています。 私自身、いくつもの組織支援に携わる中で、「対話」は間違いなく重要だと感じています。 …
「社員の心、見えてますか?」組織と個人の”これからの関係性”について考える|西川 和範|イエルバ
こんにちは。 株式会社yellba(いえるば)代表の西川です。 今回は「組織と個人の関係性」について、最近感じていることをつらつらと書いてみたいと思います。 特に、社員のエンゲージメントや人材活用について考えている経営者・人事担当者の方にこそ、一度立ち止まって読んでもらえたら嬉しいです。 そもそも、組織と個人は”対等”なのか? 「組織と個人は対等な関係であるべきだ」 …
部下のフォローは全部マネージャー任せ?中間管理職が抱える”限界構造”の話|西川 和範|イエルバ
こんにちは。株式会社yellba(いえるば)の西川です。 今回は「中間管理職の大変さ」と「属人的な社員フォローの限界」について書いてみたいと思います。 現場を支えるマネージャーたちの声が、今、多くの企業で見過ごされがちです。けれど、組織の”詰まり”の原因は、そこにこそあるのではないでしょうか? 中間管理職はキャパオーバーしている 組織において、中間管理職は本当に大変なポジションです。 …
なぜyellba(いえるば)という会社を立ち上げたのか 〜「飲み会の愚痴」から始まった、小さな抵抗〜|西川 和範|イエルバ
こんにちは。株式会社yellba(いえるば)代表の西川です。 今回はちょっと真面目に、私がyellbaという会社を立ち上げた理由について書いてみたいと思います。 少し長くなりますが、会社員時代に管理職として悩んだ日々で感じたことが、私の中でどう積み重なり「yellba」という会社になったのか、どのような想いをサービスに込めたのか。 一度立ち止まって、自分の原点を振り返るつもりで綴ってみます。
